4つのやり方があります。 ①1.ActMEでアクチグラフデータ(a.m.iファイル)を読み込みます。 2. File→Save→ファイルの種類をText Formatにし、保存します。 3. Shoe headerとShow Time channelにチェックを入れsaveをクリックします。 4. Excelを起動し、先ほど保存したTextFileを開き、スペース区切りで区切ると 解析が行えます。
②1.AW2でアクチグラフデータ(a.m.iファイル)を読み込みます。 2. オプションをクリックします。 3. epoch by epochタブをクリックし、epoch attributeの全てにチェックを入れます。 4. OKをクリックし、File→Save asとクリックし、ファイルの種類をEpoch by Epochにし、保存します。 5. Excelを起動し、ファイル→開く→全てのファイル選択し、先ほど、Epoch by Epoch(ebeという拡張子)で保存した任意のファイルを選択し開きます。 6. カンマ区切りにして完了すると解析ができます。
③1.AW2でアクチグラフデータ(a.m.iファイル)を読み込みます。 2.Analyze→Auto Set Down Intervalを設定します。 3.Statistcsをクリックします。 4.Up,Down,O-O,Custom,24Hrのテーブルにおいて Sdayを右クリックしながら、長押しするとまれに全て選択できます。 その状態でCtrl+Cをキーボード操作するとクリップボードに解析データ が保存されます。(SummaryはNとUpに挟まれた空白部を長押しすると 全選択になります。) 5.Excelを起動し、ペーストします。
④1.Action4でアクチグラフデータ(a.m.iファイル)を読み込みます。 2.File→Export Data→OKを選択すると任意の場所にCSVファイルが 保存できます。
サンプルEXCELデータ
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